約 1,273,917 件
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/877.html
最終更新日時:2024-03-31 21 32 15 (Sun) 欧州リーグ開幕キャンペーン版/PS版(1273)/PS版(1642)/PS版(1729)/旧銀版 プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2014/10/01 引退 適性1期 適性2期 適性3期 適性4期 適性5期 適性6期~ 選手情報 4 2 3 5 2 3 6 2 3 7 2 3 7 4 5 7 4 6 フルネーム ジョセフ・パイク 6 3 3 6 3 3 7 3 3 7 6 3 7 6 6 7 6 7 肩書き 進化し続ける左サイドの支配者 7 2 4 7 2 4 7 2 4 6 2 4 5 2 4 5 2 4 国籍 ウェールズ 7 2 2 7 2 2 6 2 2 5 2 2 4 2 2 4 2 2 ポジ MF 1 1 1 1 1 1 年齢(1期) 20歳 区分 モデル ガレス・ベイル 銀 タイプ サイドアタッカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 8 7 7 10 3 7 C 2期目 9 7 7 10 3 8 B 3期目 9 8 8 10 3 9 A 4期目 10 9 9 10 3 10 S 5期目 10 9 9 10 3 10 S 6期目 10 9 9 10 3 10 S 7期目 10 9 9 10 3 10 S 8期目 10 9 9 10 3 10 S 9期目 10 9 9 10 3 10 A 10期目 9 8 8 9 3 10 A 11期目 8 7 7 7 3 10 B 12期目 7 7 7 5 3 10 B 13期目 3 3 3 1 3 10 C 14期目 0 0 0 0 3 10 A PK FK CK CP 6 9 7 8 知性 感性 個人 組織 - 2 2 - 爆発的なスピードでサイドバックからウイングまで左サイドを支配し、トップ下のポジションでゴールゲッターへと進化を遂げた世界最高レベルのアタッカー。 その能力に今や非の打ち所がなく、驚異のスピードとフィジカル、無尽蔵のスタミナ、柔らかな足元のテクニック、高精度のパス、強烈なシュート、そして無回転FKと、そのプレーは全てダイナミズムを極め、ピッチ上で躍動する。 今後、世界一の選手になる日も近い。 ▲上へ 欧州リーグ開幕キャンペーン版 欧州リーグ開幕キャンペーン 2013/9/11~9/24 エリア適性 選手情報 7 4 5 フルネーム ジョセフ・パイク 7 7 6 肩書き 進化し続ける左サイドの支配者 7 3 5 国籍 ウェールズ 7 2 5 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 24歳 区分 モデル ガレス・ベイル 銀 タイプ サイドアタッカー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 9 9 10 3 9 S 2期目 10 9 9 10 3 9 S 3期目 10 9 9 10 3 9 S 4期目 10 9 9 10 3 9 S 5期目 10 9 9 10 3 9 S 6期目 10 9 9 9 3 9 S 7期目 8期目 9期目 10期目 PK FK CK CP 6 9 7 8 知性 感性 個人 組織 - - 2 - ▲上へ PS版(1273) クラシコスカウト限定選手(2014/03/14~04/03) エリア適性 選手情報 7 4 5 フルネーム ジョセフ・パイク 7 7 7 肩書き 7 3 5 国籍 ウェールズ 6 2 4 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 区分 モデル ガレス・ベイル CS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 9 9 10 3 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 PK FK CK CP 6 9 7 8 知性 感性 個人 組織 - - 2 - ▲上へ PS版(1642) チャンピオンズスカウト2限定選手(2014/8/12~25) エリア適性 選手情報 7 3 7 フルネーム ジョセフ・パイク 7 6 7 肩書き 進化し続ける左サイドの支配者 6 3 5 国籍 ウェールズ 4 2 4 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 24歳 区分 モデル ガレス・ベイル PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 9 9 10 3 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 6 9 7 8 知性 感性 個人 組織 - - 2 - ▲上へ PS版(1729) レジェンドフリーキッカースカウト限定選手(2014/10/22~10/31) エリア適性 選手情報 フルネーム ジョセフ・パイク 肩書き 国籍 ウェールズ ポジ MF 年齢(1期) 区分 モデル ガレス・ベイル PS タイプ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 9 9 5 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 PK FK CK CP 知性 感性 個人 組織 ▲上へ 旧銀版 プラットフォーム yahoo! 〇 mixi - 追加 2012/03/04 引退 2014/09/03 エリア適性 選手情報 5 3 4 フルネーム ジョセフ・パイク 7 3 4 肩書き ウェールズの超新星 7 4 4 国籍 ウェールズ 7 4 4 ポジ MF 1 1 1 年齢(1期) 21歳 区分 モデル ガレス・ベイル 銀 タイプ 突破型サイドハーフ 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 10 7 6 10 3 7 A 2期目 10 8 6 10 3 8 A 3期目 10 8 7 10 3 8 A 4期目 10 9 7 10 3 9 S 5期目 10 9 7 10 3 9 S 6期目 10 9 7 10 3 9 S 7期目 10 9 7 10 3 9 S 8期目 10 9 7 9 3 9 S 9期目 9 8 7 9 3 9 A 10期目 9 8 6 8 3 9 A 11期目 8 7 5 7 3 9 B 12期目 6 6 4 5 3 9 A 13期目 0 0 0 0 3 9 A PK FK CK CP 6 10 7 8 在籍 知性 感性 個人 組織 1期~ - - 1 - 3期~ - - 2 - 突如現れたヨーロッパサッカー界のニュースター。 抜群のスピードとテクニックを活かしたダイナミックなドリブルで左サイドをぶっちぎる。 そのスピードは、世界最高のディフェンス陣をも翻弄し、強烈なインパクトを与えた。 得意のドリブル突破からの高速クロスとシュートも正確かつ威力があり、フリーキックも得意としている。 そのプレーは「陸上選手の様に走り、ラグビー選手の様な体格を持ち、ブラジル人の様なボールを蹴る」と評される。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント セナルのアナル -- 名無しさん (2022-10-16 07 49 58) チャンピオンズスカウト2,スタ10、ラフ3、PK6,FK9,CK7,Cap8,個人2 -- 名無しさん (2015-06-28 07 49 16) チャンピオンズスカウト2、適正、737,767,635,424 -- 名無しさん (2015-06-28 07 47 15)
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/84.html
武器名:パイク 説明:歩兵用の槍 攻撃力:60 重量:100 武器Lv:1 要求Lv:4 装備可能職:剣士系 入手経路: フェイヨン店売り(s3) 半漁人(s3)(s4) 武器製作:
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/83.html
【作品名】エリア51 【ジャンル】漫画 【名前】パイク 【属性】銃の付喪神 【年齢】99歳 【長所】意思で自由に弾道を曲げたりできる 【短所】力を使い尽くすと休眠して完全にタダの拳銃になる 【備考】物体が99年経つと付喪神になるので99歳 vol.1
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2063.html
【作品名】エリア51 【ジャンル】漫画 【名前】パイク 【属性】銃の付喪神 【年齢】99歳 【長所】意思で自由に弾道を曲げたりできる 【短所】力を使い尽くすと休眠して完全にタダの拳銃になる 【備考】物体が99年経つと付喪神になるので99歳 vol.1
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/153.html
パイク ■説明 戦場へと続く領土に足を運んだ、愚か者たちの首が飾られる槍。 ■隣接するポイント・日数・出現モンスター ポイント名 日数 モンスター ホーン寺院 3 ミノタウルス ハイヤン 2 ノール タスク 2 スケルトール 王国ガイドに戻る
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/739.html
ジョセフ・パイク ウェールズの新星 DH / 個性24 / SS? / ランク5 / ウェールズ 18歳 183cm 74kg モデル:ガレス・ベイル ■選手特徴 16歳にて代表デビューを果たしたウェールズの新星。 抜群のスピードとテクニックを活かしたダイナミックなドリブルで左サイドを切り込む。 そのプレーは「陸上選手の様に走り、ラグビー選手の様な体格を持ち、ブラジル人の様なボールを蹴る」と評された。 得意のドリブル突破からのシュートも正確かつ威力があり、フリーキックも得意としている。 オフには必ずウェールズの実家に帰るという好青年である。 ■適性 6 3 3 7 3 3 7 3 3 6 3 3 1 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 7/12/10/4/1 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 11 10 08 /up110819 02 09 09 06 /up110821 03 10 09 06 /up110828 04 10 09 07 /up110904 05 11 10 08 /up110918 06 11 10 08 /up110918 07 12 11 08 /up110926 08 12 11 08 /up111002 09 10 09 07 /up111009 10 08 06 04 /up120129 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2012-03-20
https://w.atwiki.jp/cbaxis/pages/170.html
武器:長槍(パイク) 防具:中鎧(混血セット) 特徴 S7より実装された新武器。戦槌同様シーズン挑戦のクリアでスキルが開放される。シーズン前には期間限定でシーズン挑戦のスキップ権や スキンがセットの課金アイテムも販売された。現在目下検証中 長槍は他の武器とは違い全スキルが共通でクールタイムが発生する。 3コンボ発生後に、3秒のクールタイムが発生するために、その間に、後述するパッシブスキルの通常攻撃によるダメージ上昇を狙う戦いが理想である。 また、他武器とは違い、転倒解除/スタン解除スキルが必殺技と遊龍飛梭3段階目にしかないため、狙っての起き上がりや連続での起き上がりが弱いので注意である。 オススメのステータス振りと基本コンボ ステ振りとしては、 技術72 筋力36技術36 耐久72 の3パターンが存在する。 各ステ振りでの特徴 技術72 同じ中鎧である槍(スピア)と併用できる汎用性が高いステフリである。上位帯で長槍を使っているプレイヤーの多くはこの振り方である。 対武将を意識した立ち回りがオススメである。 筋力36技術36 技術72振りとは違い対武将だけではなく、対兵団も意識したステ振りである。 技術72との相違点としては、雲龍爪乱と遊龍飛梭(最終段)で兵団を殴りにいってもある程度の火力がでるため兵団キルが伸びやすくなる。 耐久72 上位帯の極一部のプレイヤーの間で使われているステ振りである。 基本的な火力はあまりでないが、遊龍飛梭(1/2/3段)スキルを多用し、まわされている旗の中断/キャンセルを主な目的としている。重鎧でよくね? 嫌がらせ/遅延行為がメインなところがあるため、初心者にはオススメできない。 基本コンボ 長槍の基本コンボとしては、 対武将用 (馬上右クリック)→馬上左クリック→馬上Q→ 寒龍貫海(最大チャージ)→(ダッシュ通常攻撃)→ 雲龍爪乱(最終段)→ 雲龍爪乱(1段)→〜〜〜 が基本的はコンボとなり、ある程度は上記のコンボによってワンコン可能である。 また、敵が馬上にいた場合には、馬上右クリックをで落馬させて、コンボに繋げよう。 対兵団用 これが正解といったコンボはない。 しかし、多様するスキルとしては 寒龍貫海→遊龍飛梭(最終段)→〜〜〜 が多く使われる。 ウルトが溜まっていない場合では、打撃ダメージである雲龍爪乱がDPSをだせる。 各スキルの説明 パッシブスキル 安定した戦い 通常攻撃(ダッシュ攻撃でも可)が敵に命中する度、【徐かなること林の如し】バフを1スタック獲得する 1スタックにつき、全タイプのダメージが4%上昇する。最大3スタックまで 長槍では、パッシブスキルとして通常攻撃(ダッシュ攻撃でも可)を当てると全タイプのダメージが最大12%上昇させることが可能である。 各スキルの合間や敵が転倒している際に、ダッシュ攻撃でスタッツをため最終段で仕留めきっていきたい。 馬上右クリック 馬上でのみ使用可能であり、スタミナを消費して敵武将を落馬させることが可能である。 遊龍飛梭 1段目 40%+557斬撃ダメージ 4メートル後退 硬直解除/30%被ダメージカット 2段目 60%+685斬撃ダメージ×2 6メートル後退 硬直解除/12%全破甲/ダメージ上昇 *2022年3月24日の調整にて15%→12%に下方修正 3段目 8メートル後退 硬直解除/ノックダウン解除/スタン解除 移動速度上昇30%3秒 *2022年3月24日の調整にて、継続時間が3.5秒→3秒に下方修正 1/2/3段目には、0.3秒の無敵時間が発生している。 最終段 槍の先端 80%+776斬撃ダメージ 槍の柄 60%+952打撃ダメージ 計3回のダメージを与える。 1〜2回目では、撃退を与える。 3回目では、敵兵士にはノックダウン/敵武将には撃退を与える。 長槍スキルで一番うざいスキルである。 また、2022年1月27日のアップデートにてスキル説明には書いていない、無敵時間(0.3秒)があることが分かった。 体感としては、スキル使用から武将が飛んでいる頂点に来るまでが、無敵時間である。(多分) 兵団や武将をダメージをあたえ(自武将もダメージをくらいながら)回避することができるために、生存力/回避力が他の中鎧とは一線を画している。そのために他の武器からはめっちゃヘイトが高い この特性を活かし、敵武将の背面にまわり対面ダメージで高火力をだしていこう。さらに、囲まれた際にはマウスを振り回し予測不可能な動きを行うトリッキーな動きを意識しよう。 最終段では、敵兵士にノックダウン効果を与えることができるために、対兵団用の先陣として使用を推奨する。 慣れてきたら最終段中に自兵団の襲撃を行い隙をつくっていこう。 雲龍爪乱 1段目 槍先140+972斬撃ダメージ 槍柄130%+1051打撃ダメージ 2段目150%+1433打撃ダメージ 3段目170%+2218打撃ダメージ 敵兵士はノックダウン 敵武将は撃退 最終段 計3回のダメージ判定が全命中で180%+1740刺突ダメージ チョーク判定 他のスキルに比べて発生がはやい。そのために、パイク同士での対面の敵武将が星雨破空(3段目)の使用よりもはやく攻撃をあてキャンセルさせることが可能である。 打撃ダメージが主なダメージリソースなために、対兵団に強いスキルである。 最終段に関しては、擬似的なチョーク効果があるが当てるまでの判定がシビアなため練習が必要である。 星雨破空 1段目80%+428刺突ダメージ 3メートル前進 2段目105%+539刺突ダメージ 5メートル前進 3段目 52%+758刺突ダメージ 3回の前方への突き 1回のノックダウン付き上記の2倍ダメージ 最終段147%基本+1848刺突ダメージ 6メートル前進の突き 敵兵士ノックダウン 敵武将は撃退 3段目きノックダウン効果が付いている強い技である。 対武将への3段目は基本的に星雨破空(3段目)で敵をノックダウンさせ、寒龍貫海等に繋げていこう。 また、ノックダウン中にはダッシュ攻撃をいれる隙があるため積極的に使っていきたい。 各スキル前方にいくため落下可能な場所の近くで使うさいには注意しよう。 最終段は、状況をみて使用していきたい。例えば敵武将が敵兵士の中にいる場合や複数人の敵武将と相対している場合などに使うイメージである。 ⭐︎ 寒龍貫海 スタミナを消費しながら、溜め攻撃をおこなう。 硬直/ノックダウン解除 チャージ0.5秒未満 前方へ4メートル突進し、146%+1848刺突ダメージを与え、命中した敵を撃退させる チャージ0.5秒以上1秒未満 前方へ6メートル突進し、183%+2310刺突ダメージを与え、命中した敵を撃退させる チャージ1秒以上 前方へ8メートル突進し、293%+3697刺突ダメージを与え、命中した敵を撃退させる 突進終了後数秒間は各ノーマルスキルは最終段を発動する 他武器種のウルトとは違い、30秒でクールタイムでバンバン打てるため積極的にうっていこう。 長槍での、硬直/ノックダウン解除ができる数少ないスキル。また、長槍の最大火力も同時に出すことが可能である。 ウルトはもう一つあるが、こちらの方をおすすめしたい。 使い方としては、1秒以上溜めて撃つ。これが出来れば大体勝てる。 チャージ0.5秒未満は、長槍の対面同士や敵武将からの転倒スキルからの脱出の際に使っていきたい。 また、最終段使用後は各スキルがクールタイムなしで再使用が可能なため場面に合わせて雲龍爪乱で敵をやりきることや 遊龍飛梭で逃げるなどの選択/判断を行おう。 ⭐︎ 寒龍追撃 槍をブンブン振り回す。(15メートルか再度ボタンクリックで終了)(6回のダメージ判定毎回61%+770斬撃ダメージ) 振り回している時は、矢による遠距離ダメージがなくなる。そもそも矢が多くは出ないので・・・・ 攻撃が当たった際には、ノックバック判定 硬直/ノックダウン解除 寒龍貫海とは違い即時発動が可能である。その点だけは優れている。さらに、槍を振り回しながら移動するため武将の背面がとりやすくダメージを想像よりは取りやすい。 しかし、戦場であいたいしてみるとブンブン振り回しているなかに、寒龍貫海をぶち込んでkillがとれてしまうので強いとは思ったことはない。また、某ハゲと同じで矢を弾くとあるが弓兵が戦場にいないため腐ってしまっている。 このスキルに可能性を感じて、筋力72でブンブン振り回していた時期があったが、自分では扱いきれなかった。 (必須テクなどを追記予定!)
https://w.atwiki.jp/darksouls/pages/143.html
パイク 基本性能 種別 槍 攻撃属性 刺突 物理攻撃 86 魔法攻撃 0 炎攻撃 0 雷攻撃 0 致命 100 付加ボーナス 筋D 技C 理- 信- 特殊効果 出血0 毒0 神聖- 邪教- カット率 40.0/10.0/30.0/30.0(物理/魔力/炎/雷) 受け能力 26 必要能力 筋24 技10 理0 信0 耐久度 180 重量 10.0 備考 入手場所 基本強化/パイク 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 +1 200 楔石の欠片*1 94/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +2 103/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +3 楔石の欠片*2 111/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +4 120/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +5 楔石の欠片*3 129/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- 粗製/神聖/魔法/炎へ +6 楔石の大欠片*1 137/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +7 146/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +8 楔石の大欠片*2 154/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +9 163/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- +10 楔石の大欠片*3 172/0/0/0/100 40.0/10.0/30.0/30.0 26 DC-- 0/0/-/- 雷へ +11 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +12 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +13 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +14 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +15 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 粗製強化/粗製の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 神聖強化/神聖の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 邪教へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 邪教強化/邪教の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔法強化/魔法の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔力へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 魔力強化/魔力の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 炎強化/炎の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 緑楔の大欠片*1 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 緑楔の大欠片*2 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 緑楔の大欠片*3 x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 混沌へ +6 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +7 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +8 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +9 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +10 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 混沌強化/混沌の武器名 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x 雷強化/雷のパイク 必要ソウル 必要素材 攻撃力物/魔/炎/雷/致 カット率物/魔/炎/雷 受け能力 付加ボーナス筋/技/理/信 状態属性血/毒/神/邪 備考 200 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +1 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +2 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +3 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +4 x*x x/x/x/x/x x/x/x/x x ---- x/x/x/x +5 x*x 236/0/0/240/100 40.0/10.0/30.0/42.0 26 ---- 0/0/-/-
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2170.html
パイク Pike ロックショックスのサスペンションフォークのシリーズ名。 2005年から2010年にかけて存在した。 新しいダンピングシステム、モーションコントロール…を搭載したフォークとしてリーバと共に登場。 また、マクスルを初めて採用したモデルとなった。 インナーチューブ径32mm、20mmアクスルのフリーライド向けフォーク。 サイロシリーズの後継となった。 派生モデルとして、ダートジャンプ向けのアーガイルがある。 2007 454 デュアルエア 454 Uターン エア 426 Uターン 2008 グレード 454エアUターン 426コイルUターン トラベル 110~140mm 95~140mm 重量 2281g 2435g 価格 105000円 73500円 その他 ポップロック +5250円 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 アーガイル インナーチューブ サイロ ツバグラ クロモズ ツバグラ モズ リーバ ロックショックス 自転車辞典 タグ 「は」 サスペンションフォーク ロックショックス 自転車用語
https://w.atwiki.jp/dauntless-memo/pages/55.html
パイクの使い方パイクの特徴特有のバフ効果 エキゾチック武器「ゴッドハンド」 損傷させるメリット①エーテルラッシュのバフ効果が得られる ②損傷させると効果のあるパーク(セル)がある ③Mod「処刑人の穂先」の効果が得られる 損傷に関するセル おすすめのスペシャル①レックレス・リープ ②エーテルマグナム ③サベージウェルスプリング おすすめのMod 武器について①ナッシャー武器 ②ボレアス武器 ③コシャイ武器 ④スカーン武器 おすすめの妨害方法①突進系の妨害 ②蓄積系の妨害 パイクの使い方 個人的な見解で記載しています。参考程度までに留めてください。 パイクの特徴 パイクは損傷のスペシャリストです。 パイクは各部位を順に損傷させていくのが一般的なスタイルだと思います。 損傷は1部位につき1回(一定時間)しかできないので、どの部位を損傷させたか覚えておきましょう。 特有のバフ効果 ①エーテルラッシュ(パイク以外でも発動可能) 損傷させるか損傷部位に一定ダメージを与えると得られる効果です。 また、補助セル「大地の加護」がランク4~6でエーテル亀裂を使用することでもこの効果を得られます。 攻撃力、攻撃速度、移動速度、スタミナ再生を短時間強化してくれます。 ②サベージウェルスプリング パイクのスペシャルで「スレイヤーの道」でアンロックできます。 最長10秒間、周囲の味方にクリティカル率が+30%増加するオーラを作り出します。 エキゾチック武器「ゴッドハンド」 パイクの特殊武器です。 固有のスペシャルになり、長く照射するほどダメージが増加(最大200%)するビームを放出できます。 ビームを撃っていると、この武器を知らないプレイヤーが近くに寄ってくる効果があります(笑) 損傷させるメリット ①エーテルラッシュのバフ効果が得られる 「エーテルラッシュ」は攻撃力、攻撃速度、移動速度、スタミナ再生を短時間強化してくれます。 損傷させたプレイヤーは損傷させた時点でこの効果がつきます。 他のスレイヤーは損傷部位に一定ダメージを与えるとこの効果がつきます。 なのでパイク以外のプレイヤーも損傷部位(モヤモヤ)があれば積極的に攻撃してこの効果をつけましょう。 ②損傷させると効果のあるパーク(セル)がある 無理に使用する必要はありません。 自分のプレイスタイルに合わせたパーク構成にしましょう。 「残忍」:損傷部位へのダメージ+20~100% 「無慈悲」:エーテルラッシュの持続時間+20~50%延長。エーテルラッシュの効果を+0~50%増加 「吸血」:ベヒモスが損傷すると50~200回復 ③Mod「処刑人の穂先」の効果が得られる このModをつければ「ベヒモスの部位を損傷させるか、損傷に十分に貢献した場合、120秒間ダメージが+6%増加する。最大10スタック。」という効果が得られます。 つまり最大+60%ものダメージ増加ができるということになります。 しかし、120秒というのは短いので油断していると効果がリセットされてしまうので、持続的に効果を得るにはコンスタントに損傷させて効果時間を更新する必要があります。 損傷に関するセル 損傷をさせやすくセルは「裂傷」「戦術家」「無情」「アシッド」があります。 その他の損傷に関するセルは「無慈悲」「残忍」「吸血」があります。 よく損傷させることができる人は「無慈悲」がおすすめです。 おすすめのスペシャル パイクのスペシャルは損傷させやすい「レックレス・リープ」が個人的におすすめです。 ①レックレス・リープ 「跳躍して渾身の突きを放ち、跳躍距離と弾薬の質に応じて最大1500のダメージを与える」というものです。 入手方法はラッキーブレイクストアで試練をクリアしたときにもらえる刻印と引き換えに購入できます。 通常は弱攻撃コンボで損傷ダメージを与えていくと思いますが、最後の弱長押しまで続かないことが多々あります。 その結果、1つも部位も損傷させずに討伐なんてこともめずらしくありません。 しかし、このスペシャルの特徴として損傷ダメージも与えることができます。 そのおかげで簡単に損傷させることができるようになります。 レックレス・リープを使うに当たって大事なことは、弾薬の質と跳躍距離です。 弾薬の質はスペシャルゲージが最大のときに弾薬を補充すればいいので特に難しいことはないかと思います。 跳躍は中距離~長距離で使うようしましょう。 距離をとれば、数千~1万程度のダメージを与えることができるので距離感覚をつかんでおきましょう。 あと狙った部位に当たらなかったり、段差や障害物にひっかかることもあったりとクセがあります。 特にウルスカ武器のレジェアビの壁になぜかひっかかるので気をつけましょう。 動き回るベヒモスだと追いかけるのが面倒なのですが、このスペシャルだと一気に距離を詰められる上、大ダメージも与えられるので一石二鳥です。 あとレックレス・リープとパーク(セル)「波動」は相性が良いです。 レックレス・リープは一撃が大きいので、波動で100%会心にすると強烈です。 余裕があればクリダメ増加の「会心+6」もつけると良いかもしれません。 レックレス・リープ一発の威力を高めるという意味でコシャイ武器も良いかもしれません。 Modの「弾薬増幅器」もレックレス・リープの威力を高めてくれます。 パイクは動きが単調になりやすいですが、「レックレス・リープ」+「波動」で距離や会心を考えながらプレイするととても楽しかったので個人的におすすめです。 ②エーテルマグナム 「弾薬の質に応じて最大で1200ダメージを与え、ベヒモスを妨害するミサイルを発射する」というものです。 遠距離からでも撃てて突進系と蓄積系の妨害の両方で使いやすく、妨害特化のスペシャルになるかと思います。 ただし、カラバグの突進系妨害など素早いものは強攻撃の方が成功させやすいかもしれません。 損傷の手段が弱攻撃コンボになるので、損傷させるには装備を工夫する必要があるかもしれません。 ③サベージウェルスプリング 「最長10秒間、周囲の味方にクリティカル率が+30%増加するオーラを作り出す」というもので、クリティカル特化のスペシャルになります。 効果範囲が広いように見えて意外と狭いので、味方の位置を考えながら使いましょう。 クリティカル系のパーク(セル)との相性が良いと思います。 エスカレーションのクリティカルヒットで発動系のアンプ効果「悪性の衝撃」や「桁外れの悪意」などとの相性も良いです。 損傷の手段が弱攻撃コンボになるので、損傷させるには装備を工夫する必要があるかもしれません。 おすすめのMod お好みで使用するのが良いかと思います。 例として、 コンスタントに損傷させる人は「処刑人の穂先」 スペシャルの威力を高めたい人は「弾薬増幅器」 損傷させまくりたい人は「かかりのついた穂先」 という感じでしょうか。 「軽量シャフト」を使用する場合は、ベヒモスを追いかけるときやわずかな距離を詰めるときなどにパイクチャージを積極的に使っていく感じでしょうか。 「軽量シャフト」:パイクチャージでスタミナを消費しなくなる。さらに常にクリティカルヒットを与える。 武器について 武器はお好みで使用するのが良いかと思います ここでは私が面白いと思った武器を挙げていこうかと思います。 ①ナッシャー武器 「定期的に激怒状態になり与ダメージが+15%増加し、気絶耐性を得る。ダメージを受けることによりより早く激怒状態になる」というものです。 気絶耐性がつくので、コンボ攻撃が中断されることなく続けられるというのがメリットですが、ベヒモスのダメージを連続でくらってしまうので諸刃の剣といったところでしょうか。 弱攻撃コンボの最後の長押しまで攻撃がなかなか続かなくて辛い・・・というときは使ってみるのも良いかもしれません。 ただしクイルショットのとげ攻撃など相性が最悪なベヒモスもいるので気をつけましょう。 ②ボレアス武器 「弾薬を補充または消費すると氷の精霊が6秒間持続的に生成され、次の攻撃で+60ダメージと少量の氷属性ダメージを与える(精霊は最大4体)」というものです。 スペシャルを多用すればするほどユニークスキルが活きるのでスペシャル特化の武器だと思います。 定期的にスペシャルを使うため、攻撃速度を上げたり、セル「活性化」をつけたりするのも良いかもしれません。 ウルスカ武器にこの武器をロープでつけると、氷属性には効きませんがレジェンダリーアビリティでベヒモスを凍結状態にすることができるので、攻撃チャンスが増えて弱コンボ攻撃がつなげやすくなるのもこの武器のメリットです。 凍結も役に立つし、攻撃音も気持ちいいので個人的に好きな武器です。 ③コシャイ武器 「4秒間ダメージを与えずにいると、次の攻撃5回はダメージが+50%増加」というものです。 スペシャルのレックレス・リープかエーテルマグナムを使用する場合は恩恵が大きいと思います。 パーク(セル)の「波動」と組み合わせると確実な威力が見込めます。 ④スカーン武器 「ランタンのホールドアビリティを使用すると、25秒間スタック可能な250のオーバーヘルス(最大600シールド)が与えられる」というものです。 特に初心者の方は生存性が高まるのでおすすめです。 おすすめの妨害方法 パイクは妨害を成功させやすい武器です。 ①突進系の妨害 ・スペシャル「エーテルマグナム」 ・ダッシュ+弱長押し(パイクチャージ) ・強攻撃 ・ジャンプ強攻撃 ②蓄積系の妨害 ・スペシャル「エーテルマグナム」 ・スペシャル「レックレス・リープ」を中距離~長距離で使用 ・強攻撃コンボ